本日1月15日より、全国映画館でパディントンの映画がスタートします!
パディントンの声に松坂桃李くんや木村佳乃さんが抜擢されたり、テレビコマーシャルなどでも話題になっています。
また映画はハリーポッターのプロデューサーを起用しており、女優ニコール・キッドマンが謎の美女ミリセントを演じています。
ほしいかもでは14日より、パディントンの舞台イギリスからの輸入商品を販売開始しました!
パディントンはイギリスの作家マイケル・ボンドが書いた児童小説シリーズの主人公です。
1958年に初めて発行された本は今では150タイトル以上が出版され、40カ国語以上に翻訳をされています。
パディントンのアイデアは、作者マイケル・ボンドがクリスマスプレゼントとして妻に贈ったくまのぬいぐるみに、当時近くに住んでいた駅名「パディントン」をつけたことから生まれました。
赤い帽子がトレードマークのパディントンベアは、見た目は野生、内面は礼儀正しく紳士な性格。
生まれはペルーですが、イギリス移住のためロンドンへやってきて、パディントン駅で新しい家族となるブラウン夫妻に出会います。
先日1月13日は、なんとマイケル・ボンドの90歳の誕生日だったそうです!
私のおすすめはパスポートホルダーのセット!
パディントンのトランクの形をしたパスポートホルダーと、パディントンがブラウン夫妻とであったときに彼が首からさげていた札の形をしたラゲッジタグがセットになっています。
これで旅をすると、すっかりパディントンになった気分になれます!
"Please look after this BEAR Thank you."
「どうぞこのくまのめんどうをみてやってください。おたのみします。」
映画と合わせて、紳士なくまの主人公パディントンの輸入商品、ぜひチェックしてください!
>>パディントンベア
Today, 15th of January 2016, the movie "Paddington" has started at movie theaters in Japan.
"Paddington originally comes from Peru. After being orphaned as a young cub he was raised by his Aunt Lucy until she had to go and live in the Home for Retired Bears in Lima. He stowed away in a the lifeboat of a ship heading for England and landed up on Paddington Station in London where he was found by Mr. and Mrs. Brown. "In fact, that’s how he came to have such an unusual name for a bear because Paddington was the name of the station."
Paddington soon became a part of the family and now considers the Browns’ house at 32 Windsor Gardens to be his home."
(Reference from Paddinton official Facebook page)
I just learnt that the other day 13th of January was the author Mr. Michael Bond's 90th birthday!
Happy birthday to him from Japan!
Here at Hosiikamo, many imported products from UK, where the story Paddinton takes place, have arrived! Please check it out!
>> Go to see Paddington collection
No comments:
Post a Comment