こんにちは!
今日は、ほぼ日刊イトイ新聞より、フィンランドとムーミンの作者、トーベ・ヤンソンに関する素敵なコラムをご紹介します。
ヘルシンキ在住のフィンランドコーディネーター(ムーミン研究者)森下圭子さんと、作家重松清さんによる、トーベ・ヤンソンについての対談です。こちらです。
本日3月16日は第9回目、最終回の更新日でした。
とても長いコラムですが、かなり読み応えのある、素敵な内容です。
私個人としても大のムーミンとフィンランドファン。やはりムーミンにはフィンランドの要素がたくさん、フィンランドにもムーミンの世界が生きているような気がします。
私が個人的に好きなのは、第三回“フィンランドは隣の隣の国”。
フィンランドと日本にはたくさん共通点があると思います。
だからムーミンは日本でもたくさん愛されているのだと思います。
ぜひぜひ、お時間のあるときに読んでみてください!
Hello!
We
would like to recommend you a very interesting article by Hobo Nikkan Itoi
Shinbun.
In
this article, Ms. Keiko Morishita, who lives in Helsinki and has studied about
Moomin, and a writer Mr. Kiyoshi Shigematsu talks about Finland and Tove
Jansson, Moomin’s author.
I
personally love both Moomin and Finland very much, and I also believe that Finns
and Japanese have a lot in common as said in their talk.
That
is why Moomin who was born in Finland is loved so much here in
Japan!
This
article made me want to know more about Finland, Tove Jansson and
Moomin!
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