こんばんは
今日出張の話しを続きたいと思います。
ニュルンベルクの後、旧東ドイツに行きました!その時に、一日ヴァイマルで散歩しました。小さい町ですけど、歴史と文化は素晴らしいです。どこでもおしゃれな建物が見えます。または、教育と文化の意識が高いとよく感じていました。
皆さんが好きなドイツのソーセージについて、ヴァイマルのソーセージをおすすめします!
歴史だけじゃなくて、モダン・デザインも有名な町です。理由はバウハウス大学もあります!とてもラッキーですが、行く時間がありました!細かい物までよくバウハウスのデザインが発見できましたので、是非下記の写真ご覧ください!
紹介文書(WIKIPEDIA):
ヴァイマル校舎は、旧東ドイツの時代は建築・土木工科大学 (Hochschule für Architektur und Bauwesen Weimar) として機能していたが、東西併合後にバウハウスの流れを汲む国立の総合芸術大学としての再編が計画され、1996年に建築、土木工学、アート & デザイン、メディアの四領域を有するバウハウス大学 (Bauhaus-Universität Weimar) として、改めてバウハウスの名を掲げることとなった。その中でも、大学院修士課程 (MFA) のみのコースとして設置された "Public Art and
New Artistic Strategies" は、バウハウス大学の全領域を横断しながら新しい芸術を探求する実験的なコースとして注目されている。
忘れないでバウハウスのクリエーター「マックスビル」の時計ほしいかもウェブショップで紹介しています!是非調べてください!こちらです。
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