今日、ミスタージョーンズウォッチThe Last Laugh腕時計を再入荷しました!しかし今回はオートマティック・ムーブメントで紹介しています。
それで、今日HOSHIIKAMO TIMESで再紹介したいと思います!
イギリスのコメディアン/作家であるウィリアム・アンドリュースとのデザイン。「The Last Laugh」(最後の笑み)と名づけられたこの腕時計にはニヤリと微笑む頭蓋骨が描かれており、上の歯が時間を、下の歯が分を表します。これは道化師の涙、つまり人を笑わせるコメディアンも心の中は泣いているという背反的な感情を表しています。また時計を覗き込むと鏡面仕様になった骸骨の目と鼻に自分の顔が映るようになっており、メメントモリ(=人は必ず死ぬ運命であること)を暗示しているかのようです。インパクトのあるルックスとユニークな表示方法も合わせて、とてもイギリス人らしい皮肉のきいた作品に仕上がっています。化粧箱はイギリス人イラストレーター、ハンナ・デヴィーズによるもの。
ほしいかもウェブショップで販売中です!こちらです。
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