2018年3月29日木曜日

スウェーデンで楽しむイースター/Easter in Sweden

(English follows after Japanese)


イースターとは?(スウェーデン編)

イースターは、本来キリストの復活を祝う行事ですが、現在では、極寒の冬を終え、春の訪れを喜び楽しむお祭りになっています。(期間は大体3月末から1か月間にかけて)世界各国でお祝いしていますが、今回はスウェーデンに焦点を当ててみましょう!

スウェーデン語でイースターは、ポスク(Pask)と言います。イースターといえば、まず初めに思いつくのが、、、

    イースターエッグ

卵は新しい生命が誕生するため、復活の象徴とされてきました。スウェーデンでは、子供から大人まで、卵にカラフルな絵を描いたり、染色して水彩のような柄を作って部屋に飾ったり、家の中やベランダに隠し、イースターエッグ探しをして楽しみます。イースターエッグは、本物の卵以外にも、チョコレートエッグや卵型のケースにお菓子、化粧品、入浴剤等が入っているものもあります。





           

    ポスクリス/ påskris

スウェーデンでは、白樺の枝にカラフルに色付けされた羽、ポスクリスという飾りをたくさん見かけます。




➂コスチューム
ほっぺが真っ赤な子供たちは、赤ずきんちゃんを思い起こさせるような可愛らしいコスチュームを着て、近所を周りお菓子を集めます。ハロウィンのような雰囲気でにぎわかしいですよね。






    セラム/ Semla

スウェーデンでこの時期に食べるお菓子。丸くて甘いパンに、アーモンドペーストと生クリームを加え、パンの蓋をのせたシュークリームのようなもの。スウェーデンでは16世紀にカトリックからプロテスタントにかわり、断食の習慣はなくなりましたが、本来は、四旬節の断食の際にしか食べられることがなかった伝統的なお菓子。最近は、年明けぐらいからあちこちのベーカリーで売り出し、セムラの解禁日はオフィスのフィーカ(お茶の時間)でも必ず食べられたりと、スウェーデンの町中がセムラ一色になり食べない人はいないというほど身近で伝統的なお菓子です。

〈 四旬節(しじゅんせつ)は、イースターの46日前の水曜日からイースターの前日までの期間のこと〉






In Sweden, they celebrate the Easter with easter eggs, costume, påskris and
semla!Wish you a happy and pleasant Easter holidays!


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